G-Dragonのミニアルバム、「ONE OF A KIND」(ゴールド)が来たぞ。
買うかどうしようか、迷いに迷って、
やっぱ買おうと決めた時には、HMVで完売してしまい、アマゾンで注文したのである。

ゴールドバージョンは、聖書みたいな見た目。
ついでに装丁が本みたい。ていうか、昔友人にもらった聖書みたいだ。
辞書ほど重いかと思ったら、案外軽くて良かった。
あ、本棚に入れても違和感ナシ!!! (どうでもいっか・・・)

あとでiTunesに入れとこ。
じっくり聴くのはそ れ か ら。(←怪しい間)

でも、「Crayon」は、ネットで人気歌謡のステージと、MVを何度か見た。
最初に見たのは、人気歌謡のステージだったが、この時は、あんまりピンと来ず。
CD来てからちゃんと聴こうと思っていたけど、我慢できずにMV見た。

・・・「Crayon」=クレイジー+ジヨンだけあって、
ジヨン、ぶっ壊れてます。
私のイメージでは、ジヨンの頭からボルトが一つ、ぽーんと飛んでった感じ。
個人的には、女装で髪を振り乱している所や、
一人でマイクに向かってDJプレイみたいなことをしながらブチ切れ気味で歌っている所がツボ。
ああいう表情のジヨンは見たことないけど、それがいい。
そして、曲の後半で仲間と騒いでて、時々カメラに顔を向けている時も。
ぶっ壊れていると表現したけど、いい意味で書いてます。

時々、表情がめちゃかっこいい。かっこいいけど鼻が伸びたりするし、マッチョになったりする。

「Heart breaker」の時は、ただただかっこよかったけど、
「Crayon」については、クレイジーエッセンスがふんだんに使われておりまする。
でも、そこがいい。
頭の中でぐるぐるするわ。

さあ、聴くぞー。