このブログ内の記事アクセスランキングを見たら、「U-KISSケビンのツイートが甘い件」が一番多かった。
TOP5まで表示されるのだが、1~4番目まではほぼ横並び。
だけどこの記事が上に来るなんてどうしよう。
結構ストレートに書いたから、アクセス数が多かったことに今更おろおろしている。
ケビンとケビペンさん達ごめんよーでもモヤッてたんだよー。
ということでそれはさておき、(置いておくのだった・・・)
くろすじん(CROSS GENE)が主演の映像作品「ZEDD」、DVDの豪華版、コレクターズ・エディションが今日届いたので、早速中身を確認してみた。
開けました。ブックレットが入っている。
黒のディスクが本編で、白がメイキングとか入っているボーナスディスク。
ブックレットの薄さを確認。パッケージとウサギにはさまれているものがブックレット。
正直、期待はしない方がいいな? って思った。
そのブックレットには、撮影時の話がそれぞれのメンバーごとに書いてある。
(写真は加工してあります)
DVD再生時のルートメニュー画面。
演技パートの撮影リハーサル、撮影風景、BILLION DOLLAのダンス練習とか、ゾンビさん達との練習とか、あとはMV。MVと言っても本編内で見たのと同じなんだが。
でも見ると、聴きたくなる。
ボーナスディスクを一通り全部見たけど、見られてよかったなーと思った。
そういえば韓国カムバはいつなのん? とモヤモヤしてた頃に、ZEDD関連は進んでいたのである。
大変だったね、短い期間で。
演技では韓国語、英語、日本語、中国語が混じっているけど、撮影風景では結構メンバーが日本語でも話してたりする。
タクヤはほとんど韓国語だったが。
それ以外のメンバーは、どこかで必ず日本語で話している。
メンバー全員韓国語で話せるのに、撮影裏の何気ない会話に日本語が出てくるので、貴重だと思ったよ。
撮影が昨年の2月とあったけど、もうそんなに喋れてるんだっていうのにびっくり。
他には、シンはプロデューサーに演技をする上での質問を日本語でしていて、言葉が話せることもすごいけど、演技の質問をするっていうレベル高そうな会話ができるのがまたすごい。
セヨンも意外に話していて、聞き取りもある程度は分かってるっぽく見えた。あと、「ヤバイ」という言葉には反応が早かった 笑
ダンスの練習も、普段あんまり練習動画を見ないからかもしれないけど、振付師のケント・モリさんが教えている場面があって、はあ~こうやってかっこいいダンスってできるんだなあとしみじみ。
ビシッッッッとキレよくすることが大事なのね。
別の場面だけどゾンビさん達のキレが良くてうわお! って感じ。かっこよかった。
これが発売する前の話、レンタル版にはメイキングがついていたそうだが、私はそれを見ていないので、これで見たものがレンタル版とかぶっているのかどうかが分からないけど、まあ見られてよかったと思っている。
結構真剣に見た。ブックレットよりも、ボーナスディスクが結構貴重だと感じた。
何ていうか、2012年にデビューしてからは、韓国的には昨年のカムバまで空白期間だった訳で、2013年は日本の活動もあったけど、そこまでヒットしたということもなく、そりゃ日々練習をしていたりするんだろうけど、今よりも情報が少なくて、くろすじんについてはモヤモヤ~な期間もあったんだけど、その間はそういうことがあったのかーと一部分だけど知ることが出来たのは貴重だった。
まあ、なぜに最初から通常版とコレクターズ・エディション出さんのか、最初からメイキングをつけろよという疑問と文句は拭えないけどね。
最初から出してくれてたら、コレクターズ・エディションだけの出費で良かったのにね。謎。謎謎謎。
「BILLION DOLLA」見て、曲が聴きたくなったなあ。踊りたくなったなあ。なんか楽しそう。
英語版もいいけど、韓国語と日本語が混じってるバージョンも聴きたいわ~。
という訳でZEDDのコレクターズ・エディションの話でした。
この記事は、あくまで個人の感想ですので、もし、この記事を見て買った方が居たとしても、ご購入された後の気持ちについては責任を負えませんのであしからず。
記事は以上。寝る支度。
TOP5まで表示されるのだが、1~4番目まではほぼ横並び。
だけどこの記事が上に来るなんてどうしよう。
結構ストレートに書いたから、アクセス数が多かったことに今更おろおろしている。
ケビンとケビペンさん達ごめんよーでもモヤッてたんだよー。
ということでそれはさておき、(置いておくのだった・・・)
くろすじん(CROSS GENE)が主演の映像作品「ZEDD」、DVDの豪華版、コレクターズ・エディションが今日届いたので、早速中身を確認してみた。
開けました。ブックレットが入っている。
黒のディスクが本編で、白がメイキングとか入っているボーナスディスク。
ブックレットの薄さを確認。パッケージとウサギにはさまれているものがブックレット。
正直、期待はしない方がいいな? って思った。
そのブックレットには、撮影時の話がそれぞれのメンバーごとに書いてある。
(写真は加工してあります)
DVD再生時のルートメニュー画面。
演技パートの撮影リハーサル、撮影風景、BILLION DOLLAのダンス練習とか、ゾンビさん達との練習とか、あとはMV。MVと言っても本編内で見たのと同じなんだが。
でも見ると、聴きたくなる。
ボーナスディスクを一通り全部見たけど、見られてよかったなーと思った。
そういえば韓国カムバはいつなのん? とモヤモヤしてた頃に、ZEDD関連は進んでいたのである。
大変だったね、短い期間で。
演技では韓国語、英語、日本語、中国語が混じっているけど、撮影風景では結構メンバーが日本語でも話してたりする。
タクヤはほとんど韓国語だったが。
それ以外のメンバーは、どこかで必ず日本語で話している。
メンバー全員韓国語で話せるのに、撮影裏の何気ない会話に日本語が出てくるので、貴重だと思ったよ。
撮影が昨年の2月とあったけど、もうそんなに喋れてるんだっていうのにびっくり。
他には、シンはプロデューサーに演技をする上での質問を日本語でしていて、言葉が話せることもすごいけど、演技の質問をするっていうレベル高そうな会話ができるのがまたすごい。
セヨンも意外に話していて、聞き取りもある程度は分かってるっぽく見えた。あと、「ヤバイ」という言葉には反応が早かった 笑
ダンスの練習も、普段あんまり練習動画を見ないからかもしれないけど、振付師のケント・モリさんが教えている場面があって、はあ~こうやってかっこいいダンスってできるんだなあとしみじみ。
ビシッッッッとキレよくすることが大事なのね。
別の場面だけどゾンビさん達のキレが良くてうわお! って感じ。かっこよかった。
これが発売する前の話、レンタル版にはメイキングがついていたそうだが、私はそれを見ていないので、これで見たものがレンタル版とかぶっているのかどうかが分からないけど、まあ見られてよかったと思っている。
結構真剣に見た。ブックレットよりも、ボーナスディスクが結構貴重だと感じた。
何ていうか、2012年にデビューしてからは、韓国的には昨年のカムバまで空白期間だった訳で、2013年は日本の活動もあったけど、そこまでヒットしたということもなく、そりゃ日々練習をしていたりするんだろうけど、今よりも情報が少なくて、くろすじんについてはモヤモヤ~な期間もあったんだけど、その間はそういうことがあったのかーと一部分だけど知ることが出来たのは貴重だった。
まあ、なぜに最初から通常版とコレクターズ・エディション出さんのか、最初からメイキングをつけろよという疑問と文句は拭えないけどね。
最初から出してくれてたら、コレクターズ・エディションだけの出費で良かったのにね。謎。謎謎謎。
「BILLION DOLLA」見て、曲が聴きたくなったなあ。踊りたくなったなあ。なんか楽しそう。
英語版もいいけど、韓国語と日本語が混じってるバージョンも聴きたいわ~。
という訳でZEDDのコレクターズ・エディションの話でした。
この記事は、あくまで個人の感想ですので、もし、この記事を見て買った方が居たとしても、ご購入された後の気持ちについては責任を負えませんのであしからず。
記事は以上。寝る支度。