2/22に広島で行われたSNUPERの2ndシングルプロモーションイベントと特典会の様子の続きです。
こちらは特典会部分。
イベント部分とイベント前の行動記は別記事にて。
http://blog.livedoor.jp/sensitive_mind_d-musicmode/archives/49533060.html
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イベントが終わると握手会の開始。
こちらは特典会部分。
イベント部分とイベント前の行動記は別記事にて。
http://blog.livedoor.jp/sensitive_mind_d-musicmode/archives/49533060.html
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イベントが終わると握手会の開始。
でも、そちらに流れる人は少なく、優先エリアの椅子席は座っている人が多い。
握手会に参加する人って少ないのね!びっくり。そんなもん? 全員と握手できるのに??
握手会に参加する人って少ないのね!びっくり。そんなもん? 全員と握手できるのに??
U-KISSでは特典が握手だったので、大人数でぞろぞろ並んで参加したものだが、すぬーぱーの場合はどこに列があるのか分からんくらいの握手会列に並んで、いざ開始。ちょっと緊張する。
様子を眺めていると、両手で握手している人もいる。え〜それオーケーなんだ。
あと、少し会話をしている人もいる。普通はスタッフに流される所だが、これがファンサ(ファンサービス)がすごいというやつなのか???
てな訳で私も壇上に。
てな訳で私も壇上に。
最初はセビン君! 顔を見たんだけど、ああ、この人だ! って感じがなく・・・。
写真で見るのとはなんか感じが違うようなと思い。
写真で見るのとはなんか感じが違うようなと思い。
片手で握手して、ありがとうございますって言った後、セビン君はこちらが何か言うのを待ってる感じがしたけど、なんか言えばよかったのか・・・? テンションがわからーん! 初めてなんじゃあここはー!!
ありがとうございました以外に何を言えば?(泣)
その後のお兄さん達、名前と顔があんまり一致してないけど、全般的に笑顔で感じが良い。
真ん中辺りで、なんかスカした野郎(だと私が勝手に警戒している)のウソン君と対面。デカい。
私はそのデカさと肌の綺麗さに勝手に威圧されていたが、彼はクールに微笑み、また来てくださいとか何とか言ってたような気がする。意外といい奴なのか?(警戒心完全には解けず。笑)やっぱり苦手なタイプかも・・・。声は良かった。
印象的だったのは、オヤジギャグが得意という、日本語が上手なテウン君は特に笑顔がにこにこでかわいかった!感じが良い人。
サンホ君も穏やかな笑顔で良い人そうだった。ありがとう、こんな(喪な)私に微笑んでくれて・・・。
あと全員手が温かかった!
寒くて寒くて手が冷えまくってたので助かった…。
握手会の人数は本当に少なくて、10分もあったかどうか分からないほど早く終わった。
握手会が終わると、終了しますの声の後、サイン会に参加する人への案内がアナウンスされ、ここ?ここに並ぶの?と訳わからないまま、メンバーの名前が書かれてある場所に並ぶと、サイン会が始まった。
私の持っているサイン会の券はサンホ君。
サイン用の色紙を、書いてもらう直前にもらうのだが、その前に、メンバーに書いてもらう名前、質問をふせんなどで見せたら書いてくれるらしい。
でも彼らのことはグループ名と曲しか知らないに等しいし、名前も「みなづき」なんて書いてもらったら家族に見つかったらなんじゃこりゃだし、かといって本名を書かれるのも恥ずかしいので、ならばこの日はネコの日だから、日本語通じそうだし、ネコの絵でも小さく書いてもらおうと決めて、順番を待ったのである。
そしてステージ上に上がり、サンホ君とご対面!
色紙を渡すと、こちらに名前を聞く前に、名前を書くためのTo.を書いていたので、「名前とか恥ずかしいので、ネコの絵描いてください!」って言ったんだけど、「ねこ?」って聞き返されて、「今日ネコの日なので、ネコ!」って言ったら、To.ねこになっちまったよ。はははは。
それなら「みなづき」にすればよかった…激しく後悔。
そんな中、サンホ君は自然に私の右手と自分の手を繋いだまま、さらさらーと書いている。
これが普通なのか君達は。
これが普通なのか君達は。
反応に困ったが、サインを書く様子を眺めて、さすがプロじゃという思いで「おおー」とか、ふと手があったかいのに気がついて、「手がぬくい…」と言ったら、ちょっとにっこりされた。
そして、「広島ですか?」って聞かれたので、「はい広島です!」と答えて、「すぬーぱーが広島に来てくれてめっちゃうれしいです!!」と食いつき気味で(っていうか普段のテンション、私は低いので頑張って上げた)言うと「ありがとうございます」って答えてくれた。通じているみたいだ。
「また来てくださいね」と言うと、「また来ます」と言うので、「また来てくださいね!また来たらまた行きます!」
と笑いを取るつもりで続けたが、よく聞き取れなかった模様で軽く頷かれた…!!汗
その間、にょにょにょとハングルでメッセージを書いていて、書き終えて、ありがとうございました!また来てください〜で終了。恥ずかしいわ〜。あ〜でも手がぬくくてありがたかった〜
メッセージ見て見たけど、なんかインクが滲んでて字が潰れているから分かんないよ〜〜涙
ねこちゃんへって所は判読できたんだけど…うううう。
大きな課題を残し、次はセルカ会への参加。
セルカ会はステージ上で行うのだ。えっ、ていうかそこしかないわな。
ネットでたまに見かける文字列、「公 開 処 刑」が頭によぎる。
優先エリア席には、座ってる人が沢山居る。
公開処刑って、こーゆーのを言うのか…としみじみ。
まずは全員とツーショットを撮れる「キングカード」の持ち主から開始。2人。
うらやましいねえ。
その後だらだらとセルカ会開始。
私の左側の列はサンイル君のだったと思うんだけど、中国語を喋る女の子3人がなんかわーわー言ってた。
ちきしょー、中国語だってのとEXOがどーとか言ってるのは分かるけど他に何言ってるか分からん・・・。
一部では並ぶ人があんまりいないみたいで、私が所持しているウソン君の番はすぐ来たぞ。
順番呼ばれてもよく聞こえなかったので、もう一回呼ばれるのを待って、様子を伺ってると、
コートを羽織って、遠くを見て、スカした感じで待ってるウソン君。
やっぱり呼ばれたんでは?と思ったので行ってスタッフに券を渡したら違うスタッフに渡してしまってこちらですねーとか言われる汗
そしてご対面だ。
でかい。威圧感がある。しかもコート羽織ってるから余計に。
しかし、ステージ上に上がると、ウソン君の方から、「よろしくお願いします」と、深々とお辞儀をしてきたので私もつられて深々とお辞儀。
礼儀は尽くさねばの。
そしてウソン君にiPhoneを渡すと、撮ろうとしてる。うわわわ、カメラに入らねばと思って体を近づけた。
そして、あっ、なんかポーズ!と思ってとっさにしたのが指ハートだったが間に合わなかったか…と思ってたら、今度は手を軽く握られてもう一枚!!ひいいい…
そんな握り方どこで覚えた・・・・
その次は「ピース」って言われて、ウソン君の方を見たらピースしてるんだけど、かじかんだ私の手では普通のピースサインはできん!と思って、裏ピースにしてみた。顔も決めてみた。私なりに。
結局3枚も撮ったのか。っていうか3枚も撮ってくれるのね。
クロスジンの写メ会の時のようにドキドキする間もなかったぜ。
テンションが上がりきらないままにあれよあれよと終わった感じで。
で、ありがとうございました、また来てくださいで終了。声はいいよね〜。
あーめっちゃ恥ずかしい! 恥ずかしいったら恥ずかしい!!
逃げるように会場を後にした。
あとで写真をチェックしたが、2枚目の自分の写真写りの悪さに引いた。
こんなのと一緒に写ってもらってすまぬ。ウソン君。
っていうか、二枚目で軽く手を握るやつ、どこで習ったんだ!?
すぬーぱーはファンサがすごいというのは話に聞いていたが、一体どこで習ったの?? って思ったくらい、今まで経験したK-POPグループのイベントの中で、一番密着性が高いっていう・・・。
(他にも密着性の高いグループがいるんだろうね・・・)
イベントが始まる前に少し話をした方に、その方の娘さんとメンバーのツーショットセルカを見せてもらった時、それはそれは密着だったので、えー!! こんなに近いの!? いやいやいや、こんなの私恥ずかしくて耐えられないわと気持ちが錯乱してたんだけど、こういうので、離れられなくなる人がいるのかもしれないね。 (そういう人ばかりではないと思うけど)
私はまだ、セビン君以外のメンバーが誰が誰やら状態だったし、単純に曲が好きなので、触れ合いへの期待は、ガチペンさんよりかは遥かに低かったと思う。
別に密着を求めに行った訳じゃないんだ・・・。セルカ会だって、クロスジンくらいの距離感があると思っていたんだ。ただ成り行きでそうなっただけなんだ・・・。
握手会程度にするべきだったが、予約した店で握手会の券が足らないからって、勝手にサイン会かセルカ回の券にされたのだ。
握手したかったらイベント会場でCD予約して下さいって。予定より出費が多くなったのだ。
メンバーの顔が誰が誰やら状態で行くんじゃなかった!と激しく後悔・・・。
本当に恥ずかしかった・・・(。>﹏<。)
でもメンバーの顔と名前は覚えることが出来たぞ!
新曲もかっこよかったし、日本受けすると思った。
はてさて、SNUPERの日本人気は、どこまで伸びるかな?
新曲もかっこよかったし、日本受けすると思った。
はてさて、SNUPERの日本人気は、どこまで伸びるかな?
以下は、広島駅南口地下広場周辺のポスターなど。
柱のポスター。 いや〜前から願ってた事が叶うなんて、神様からのご褒美なのかな??ありがたやありがたや。
地下広場入口のポスター。
すぬーぱー? スニーカーじゃなくて、スヌーピーでもなくて・・・って思う人はいねえが~?(なまはげ風)
会場到着後のステージ。
柱のポスター。 いや〜前から願ってた事が叶うなんて、神様からのご褒美なのかな??ありがたやありがたや。
地下広場入口のポスター。
すぬーぱー? スニーカーじゃなくて、スヌーピーでもなくて・・・って思う人はいねえが~?(なまはげ風)
会場到着後のステージ。
スクリーン下のピンクと白の格子模様は、SNUPER仕様。元々は青と白の格子模様で、写真右手に隣接している、エールエールA館の文字が白地部分に書かれている。
サンホ君のサイン。
サンホ君のサイン。
ねこちゃんになった私。うふうふ。
ま、生まれ変わったらネコになりたいからいいやって、変な納得をしようとしている…。
ていうか平仮名も書けるんだね!
セルカ3枚のうち1枚。大公開してやる!!
・・・と思っていたけど無理です!! やっぱり!! 恥ずかしい!!
私4月で不惑を迎えるおばちゃんじゃもん。
いいや、そうじゃなくても、ただただ恥ずかしいし、自分の顔を隠してるのにウソン君部分だけ公開するなんて悪いような気がするので、やめた・・・。
さっきも書いた、、イベント開始前に少し話した方の娘さんのセルカ、娘さん可愛く写ってたな…。
最近の若い女の子はとってもかわいくメイクしてるから、肌艶含め、若い方が釣り合うよね・・・(泣)
なので、距離感だけ、他の写真で表現しました。暇な方はお付き合いをどうぞ。
みなづき(以下、み);
「ああ、やっぱりツーショットセルカ写真をアップするのは恥ずかしすぎてダメだ・・・何か代わりになるもので表現できまいか・・・」
うさぎ「ご主人様、どうしたんですか?」(布団から出てきた)
み「あ、えと、ちょっと写真のモデルになってくれるかな?」
なので、距離感だけ、他の写真で表現しました。暇な方はお付き合いをどうぞ。
みなづき(以下、み);
「ああ、やっぱりツーショットセルカ写真をアップするのは恥ずかしすぎてダメだ・・・何か代わりになるもので表現できまいか・・・」
うさぎ「ご主人様、どうしたんですか?」(布団から出てきた)
み「あ、えと、ちょっと写真のモデルになってくれるかな?」
うさぎ「いいですよ、その代わり、後でおやつをくださいね」
み「ありがとう〜…あともう1匹…」
うさぎ「(ん?あともう1匹?)ジョンくんも呼びましょうか?」
うさぎ「(ん?あともう1匹?)ジョンくんも呼びましょうか?」
???(もぞもぞ)
うさぎ「あ」
ジョン(かわうそ)「話聞いてた」
うさぎ「あ」
ジョン(かわうそ)「話聞いてた」
てな訳で、この2匹でツーショット。
ピースサインは難しいので距離感だけ。
こ~んな距離感でした。近ーーーーーーーーーい!
こ~んな距離感でした。近ーーーーーーーーーい!
(左のジョンはウソン君役で、みなづき役はうさぎ。)
もう恥ずかしいとしか言えない。
お付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
ちなみに、サイン会もセルカ会も、優先エリアにファンが座っている、衆人環視の中で行われたので、先に書いたように公開処刑じゃという気持ちにはなったが、実際ステージ上に行くと、そんな事を気にするような気持ちの余裕はなく、只々自分の恥ずかしさで気持ちがいっぱいだったので、人の目を気にするどころではなかった。
最後に、日本公式のツイート。
あんな遠かったら私は映らないだろうと思って様子をずっと撮影していたんだけど、映っとるじゃないか。拡大したら見えるし。あははは・・・あははは・・・・(汗)
てな訳でSNUPER広島イベントの記事は以上。
ちなみに、サイン会もセルカ会も、優先エリアにファンが座っている、衆人環視の中で行われたので、先に書いたように公開処刑じゃという気持ちにはなったが、実際ステージ上に行くと、そんな事を気にするような気持ちの余裕はなく、只々自分の恥ずかしさで気持ちがいっぱいだったので、人の目を気にするどころではなかった。
最後に、日本公式のツイート。
今日も寒い中、ご来場いただきありがとうございました⛄️ 明日はゆっくり休んで、明後日24日に元気な姿でお会いしましょう♪https://t.co/LwxX3LnEvZ#SNUPER #스누퍼 pic.twitter.com/K4DBftyoIm
— SNUPER_JAPAN (@SNUPERJAPAN) 2017年2月22日
あんな遠かったら私は映らないだろうと思って様子をずっと撮影していたんだけど、映っとるじゃないか。拡大したら見えるし。あははは・・・あははは・・・・(汗)
てな訳でSNUPER広島イベントの記事は以上。
行動記・イベント編はこちら。
http://blog.livedoor.jp/sensitive_mind_d-musicmode/archives/49533060.html