4/25分をすっ飛ばして、Mカの感想、5/2分です。
実はまだ、4/25分を見てないのです。見る時間がなく。
5/2は、生放送を見た後、ぶわーっとテキスト部分だけ書いて保存したので、書けた。
時間と気力に余裕があると書けるのだ。
ていうか、夕方から早々と寝てしまう日が時々あって、見よう、書こう・・・と思っていても、眠気に負けてしまう。
書かなきゃ、と思うとつらくなるので、今なら書けるって気持ちになった時や、今日書こうかな～と思った日に書くようにしているんだけど、今日書こうかな～の日に限って、眠気が襲ってくる。
書こうかな～では、気持ちが弱いのか・・・?（笑）
だらだら書いているけど、要は、書くタイミングが眠気や、大型連休前後の買い出しとか掃除とかで合わなかったと。
休みの日でも、買い出しに行って、何に疲れたのか、帰宅してからパタッと三時間ぐらい寝てたのに、早々と夕方から寝てしまったりということもあったので、何だかんだいって、やる気とか眠気とかの問題だね。でも4/25分は絶対に書くぞ。
という訳で、本題です。

初めて見るグループ。女性六人。なんかエキゾチックな始まり方だね。
と、思いながら見ていたら、やはり曲全体がエキゾチックな雰囲気だった。
衣装は赤×黒×白、緑、といった感じで、みんな衣装バラバラだし、なんか(G)I-DLEに見えてきた。


なんか名前は見たことがある。男性五人。
衣装が戦隊モノのような色合い。赤、青、ピンク、黄色、オレンジ。
オレンジはあんまりいないか・・・緑だったら良かったか・・・(何となく)。
キレキレではないけど、軽快なダンスパフォーマンスをするぞ。

ここでMC登場。今日はレギュラーMC二人の間に、TWICEのダヒョンちゃんがいるぞ。
一位候補はN.Flyingと、TWICE。

え、一週見ない間に曲が変わった?　今回は、前向きな感じのゆったりポップ。音使いがきれい。

A train to autumn(가을로 가는 기차)「Spring Rain/우산을 쓰고」
雨音が聞こえてきた・・・・と思ったら、画面左上に、見覚えのある文字面が。
秋に向かう列車さん達、今度の曲は春の雨だそうで。季節感出てきた。もしかして、このまま季節ごとに曲を出していくつもりだろうか。
アコースティックギターの音色が響く、静かなミディアムバラード。
そしてこの曲のステージ動画はない。なのでミュージックバンクのを貼ることにするが、なんでだMnet。先週もアップしてないのがあったよね。なんで貼らんのんじゃ。
Mカ劇場とか、Behind the SCENEとかアップする前に、出演者全員のをアップしてほしいんだけど。
見たいんだけど。昔も全部ではなかったけど、ここ何年かはステージ全部アップしてくれてたのに。
ていうかアップされないのって、アーティスト側もショックだと思うんだけど。
貼ってくれ。


Behind the SCENE
今回は先週カムバックしたTWICE!　カムバックステージの映像を見ながら、あれやこれやと言うらしい。ジヒョちゃんの、OK、Let's go!　の掛け声で振り返りスタート。
①カムバステージ前のシーンで、大きなスイッチボタンの前に立つチェヨンちゃん。「YES or YES」「FANCY」などと書かれたボタンがあって、YES～の方を選びそうになるけど、結局選ぶのはFANCY。
②ステージ下で、ファンと掛け声の練習中。
③パフォーマンス中、星形に手をつなぐシーンで再生一時停止。ナヨンちゃんの手が離れてる?　とか言っているようだけど、ナヨンちゃんも何か言い訳をしていて、同じシーンを上からのアングルで見ると、実は後ろ側にいるメンバーが手が離れてるのを急いで繋いでたという。
④モモちゃんのウエーブの練習。
⑤ステージ後半で、紙吹雪がしゅわっと噴き出す瞬間に、顔がビビっているジヒョちゃん。
⑥その他、紙吹雪を邪魔そうにしているモモちゃんやツウィちゃんなど。
ええっと、これ、確か、カン・ミヨンさんがプロデュースしているアイドルグループじゃなかったっけ。女性七人。
カン・ミヨンさんも元アイドルで、私はその頃は知らないんだけど、ソロ活動している時の、「パパラッチ」、「会わない」は好きだったぞ。
こちらもこれはこれでエキゾチックな曲だねえ。さっきの人らと被る雰囲気。
でも、こちらは低音の人が居て、サビの一部が低音なのでそこがかっこいい。

えーと、TST(TOP SECRET)の後輩だったか。確かデビューの時は、TSTのさわやかキラキラ系とは反して、強い系だったと思うけど、この曲さわやか系なのね。キラキラね。前向きポップバラードって感じ。作詞作曲は、やはりSWEETUNEだった。


studio M①ハウンヨセプ(HAEUN, YOSEP/하은요셉)「SHIN YONG JAE/신용재」
しんよんじぇっていうのは人の名前なのか?　人の名前っぽいけど。めんどいので調べないぞ。気が向いたら調べる。

以前一位候補になってから、ちょっとおひさのはうんよせぷさん達。
歌は完全なるバラードで、ステージは、まるでレコーディングブースのようだ。
マイクも、レコーディングに使うマイクだし、はうんよせぷさん達、ヘッドフォンしているし。レコーディングスタイル。ほんとにRECされてて、音源販売しますとかだったら面白いなー。どうなんだろ。
歌が終わると、studio Mの看板にフォーカス。あ、そうだった、スタジオだった、ここ。

ランク表示がないぞ。ついこないだデビューしたというのに、ランクには入らないのかな・・・。
ステージ後ろのスクリーンは赤、メンバーは白地に赤や緑系のエスニックな柄が入った衣装。
これもまた、エキゾチックか・・・。


Mカ劇場　Mカスクール
今回はTXTが出て来るぞ。
新しい部活に入ったハン君、部員であるTXTのメンバー達に快く受け入れられる。早速手をつないで輪になってくるくる。しかし、この後、メンバーの不思議な行動に、だんだん引き気味になっていくのである・・・。度々訪れる、ハン君の、「えぇ・・・」な表情に注目。
最後はメンバーと共にダンスの練習をするんだけど、ハン君はついていけず、倒れてしまい、そのまま取り残されてしまう。どうもここでも合わなかったみたいで・・・。次回に続く。
彼らはカムバックしたのか。
イントロに掴みがあるな。デビューの時よりいいぞ。
ダンスも前よりキレがある。キレが見えてきた。


キム・ドンハン(KIM DONG HAN/김동한)