GHOST9「SEOUL」

二週目だ。いきなりこの順番なのか。今日は色々カムバックとか、デビューとか、KINGDOM(Mnetの番組の方)のスペシャルステージ?　があるからなのかな?

まあいきなり聴きたい曲が聴けるのはいいこと。この曲、音使いがとてもユニークで、個人的な言葉づかいで言うとへんてこりんな音なんだけどクセになりそうな感じなのだ。最初に聴いた時の印象が間違ってないかどうかの確認も含めてじっくり見てみたけど、まあまあそんなに外れてはなかった。サビは髪の短いお兄さん二人が歌っているけど、どっちもいい声しているね。

あとインストゥルメンタルがあったら聴きたい。

Today's。

このコーナー(っていうかコーナーだったことすら知らんかった)にも名前があるのは700回記念で初めて知ったので、何となく私も使っている。

今日はカムバックするSUPERJUNIORが紹介。なんか今日はパーティらしくて、招待状がどーのこーのと。

ここで紹介されたのは、BLACKPINKのロゼ、PENTAGON、WOODZ、イム・ヨンウン、Jessi、KINGDOM(Mnetの以下略)、SUPERJUNIOR。

BDC「MOON RIDER」

BDC二週目～。衣装は茶色のエスタン風のトップスに、黒い細身のパンツ。なんか後ろの照明が、さすがMOON RIDERなだけに、ロケットとかの、鉄板を沢山つなぎ合わせたような映像があったんだけど、そのうち照明が赤と青でクラブみたいな照明になっていた。行ったことないけど。

そう思ってから、ここがクラブでこの曲が流れて～って想像しながら見ていた。まあ流れていてもおかしくはないかな?

曲が終わってからのソロショットは、ソンジュン君(サムネイルの人)。ウインクしたで～きゃ～。

ここでMC登場。あんにょんはせよ～。ユンスさんの衣装がさっきのBDCみたいな茶色のウエスタン風だよ～なんで～。

で、ミヨンさんから、パーティチケット持ってる?　って聞かれて、くろんにょ～と返事。もちろん、的な意味かな?

一位候補は、BLACKPINKのロゼと、Brave Girls!　来た!　逆走行曲で注目されてる彼女達、ついに一位候補になったか!

他の番組(THE SHOWや人気歌謡など)ではすでに一位を獲得しているが、Mカはどうか??

Ciipher(싸이퍼)「I Like you/안꿀려」

私の中でのサイファーは、ファイナルファンタジー8に出てくる、主人公のスコールを勝手にライバル視しているやつなんだが、韓国のサイファーは新人グループである。

彼らは、Rain(ピ)が作った事務所からデビューするグループなのだが、デビュー前から名前が知られているメンバーが複数いるのだ。

びっくりしたのが、2014年にMnetで放送された、MONSTA Xが作られたサバイバル番組「No,Mercy」に出演し、脱落したソグォン君がこの中にいるということ!

番組は字幕版を途中から見ててがっつりハマってしまって、脱落者が出ると涙ながらに見てた時もあったんだけど、この人は顔と名前はよく覚えている!歌とか覚えてないけど・・・(ごめん)

まさか今になってその姿を見られるとは思いもよらなかった!　情報によると、兵役済みだそうで、ああ、あれからどうしていたのか知らないし、脱落メンバーは兵役に行った人もいるっていうのだけは知っていたけど、それでも夢をあきらめずに、叶えることができたんだなあと思うと勝手に感無量。姿が見られて本当に良かった。がんばれよ。

で、曲の方は、ピが作ったグループだけに、なんか強そうとか勝手に思っていたけど、ヒップホップが入った爽やか風味のポップ。衣装も白×ミント×水色でさわやか。

声的には低音の人が多めで、ラップは地声でやってんな?　な人と、歌うようにラップする人(日本人のケイタ君という人)がいる。

ダンスしながら生歌で歌っているので動きで声が揺れることもあるが、懸命に歌っているのは伝わってくる。個人的には名前の強さとは裏腹な曲っていう印象だったけど、成功してほしいなあ。

PURPLE KISS(퍼플키스)「Ponzona」

うおー、この人らもデビューグループじゃー。怒涛のデビューグループの流れなのかこれは～。

という訳で、このガールズグループは、MAMAMOOやONEUS、ONEWEなどを擁するRBWエンターテイメントからのデビュー。

なんかステージセットがホラー系・・・?　私の苦手な怖いやつ?　あれみたいな?　って、あれって分からんか。あの、PIXYみたいな。

と思っているうちにダンスイントロが始まって。見た目はホラーメイクではなかった。

そして曲が始まり、歌い出すと、まあ、声がいいこと。ハスキーで。さすがままむの事務所だけあって、いい声の人を連れてきたなあと。

曲はダークではあるけどホラーではなくて、けだるさが少しある感じ。あと、歌詞にぱーぷるきすって入ってた。やるね。

そしてこのグループにも日本人がいるそうで、ラップをしているユキちゃんという人なんだけど、ラップかっこいいなあ。すげえなあ。情報を見てなかったら日本人って分からんよ。

未来少年(MIRAE/미래소년)「KILLA」

きたあああああああ～またデビューグループじゃ～。という訳で今度はボーイズグループ。

このグループには、元X1のドンピョ君がいるのだ!　ついにデビューじゃー!!

これで元X1メンバーで練習生だった人はみんな再デビューできたな?　おめでとう～

という訳でドンピョ君が注目されがちだと思うんだけど、でもグループでデビューするんだから、他のメンバーのことも知っておかなくてはと思って、デビューが決まってからのリアリティ番組は全部見た。

これ以前にも、DSPメディアの練習生のSNSアカウントでVLIVEの告知とかやっていたので、ドンピョ君以外は分からんけど、どの人と一緒にデビューなのかねえと気になっていた。

VLIVEはあんまり追いかけてなかったんだけど、リアリティ番組で名前は覚えたのであとはステージを見て、実力とか見れたらいいなあと。

よく考えたら歌う姿って、見てないわ。ダンスは例の番組のイントロで流れるから見てるけど。

ここで叫ばせて頂いてもいいですか。

嶋田翔(LIEN/リアン)、すげええええええええええええ～!!!!!　なんだこれは。

うまーーーーーーい!(青空レストランの宮川大輔ぐらいのテンションで)

歌い出しから、もう何これ!　うま!　やば!　って、語彙力なくなるくらい、感動してしまった。そして見ていくにつれて気が付いたのが一番パートが多いな?

どのパートも、わー!　うまー!　すげー!　もっと聴かせてー!　ってなるくらい、歌唱力があるんだよなあ。うまいわ。やばいわ。(うまい、やばい、すごいで終わりそうな文章)

こんなに歌が上手い人をDSP持っとったんか。日本からどういう経緯でDSPに来たのか知らないけど、元関西ジャニーズJr.だったという話もあるし、とにかく歌はすごかった。(やっぱりすごいで終わった文章)

後はゴリゴリハスキーボイスとゴリゴリな見た目でインパクトを与えてくるジュニョク君、ビジュアル担当らしいドヒョン君はさわやか～な透明感のある声、シヨン君はソロパートでも十分声とダンスで魅せられるな。あとカエル君もラップすると見た目がかっこよく見えるな。

ドンピョ君、ユビン君は映りが少なかったのであまり見れてないんだけど、これは後から出てくるであろうチッケムを見て、それぞれの魅力を見つけてみたい。

(ドンピョ君はカメラが引きでもカメラの方を見ていたので特にチッケム期待)

DRIPPIN(드리핀)「Young Blood」

どりっぴんはカムバだー!　っていうか、未来少年出てきたらX1繋がりの流れが来るぞーと予想してたけどやっぱり来たー!

ってことで、元X1のチャ・ジュノ君がいるグループ。私の推しはヒョプ君。(←誰も聞いていない)

いや、もう、カムバックショーケースを見たんだよ。だから曲の感じは知ってるんだけど、Mカのステージはセットが豪華で、リリース前のティーザーイメージのような、おしゃれな洋館風なやつ。

そこで細身の黒い衣装でビシビシ踊っててかっこいいよ。キレがあるし。ショーケースの衣装とは違うぞ。

歌い出しはユンソン君で、かわいい声なんだよねえ。あとチャジュノはやっぱり何かとセンターにいるし。表情が上手いわ。

そして意外にもいいなと思ったのがラップ。一番ではドンユン君のパートなんだけど、声のトーンと、歌うようなラップが、かっこいいなと。しかも歌詞にdrippinと入っているう～。うう～成功してくれどりっぴん～。

あとはチャンウク君のカメラを見ながらの微かに微笑んでいる表情が良かったし、曲中で二回メンバーに持ち上げられるミンソ君もかっこよかったなあ。

アレックス君も今回の見た目はすごくいいぞ。引き込まれそうだった。
最後に私の推しのヒョプ君、♪きだりご　いっそ～　の部分は全部彼で、何だろなあ、元々の声が大きい、高い、響く、ので、ポイント的な使われ方をしているのかな?

ヒョプ君については、がっつり映る場面が少なくて、歌い上げる前に天井カメラに切り替わったりしていたのであまり姿が見られなくて残念。これもチッケム期待。

何はともあれカムバックうれしーなー。

WEi「All Or Nothing/모 아님 도」

あ～やっぱりX1繋がりで来たー。今度はヨハン君だねえ。でもこの後は多分スンヨンさんじゃないな。何となくそんな勘。

衣装は白×黒で、髪が赤いデヒョン君は白が多めなのね。

[WEi - All Or Nothing] KPOP TV Show | #엠카운트다운​ | M COUNTDOWN EP.702 | Mnet 210318 방송

Weeekly(위클리)「After School」

彼女達はカムバック。イントロ曲からスタート。

ああ、タイトルがアフタースクールで放課後か。それでスケボーが出てくるのか・・・と思いながらメンバー達を見てたら、金髪になってる人がいて、ああ、アフタースクールだからな・・・とよく分からん納得をした。

それにしても放課後で金髪はどうなん?　とか思うけど、まあ、こうして彼女達は清純路線からだんだん、じわじわとコンセプトを変えていくんだろうなあ。

MCND「Not Over/아직 끝난거 아이다」

曲が始まって、かじゃー!　って言ってるけど前もそうだったか?　勢いはいいよな。

衣装は、メンバーが同じ黒のジャケットを羽織っているんだけど、その他はバラバラ。特にBIC君の場合は、緑の上下のジャージにBICとデザインされた金色のネックレスなどアクセサリーをじゃらじゃらとつけているんだけど、ジャケット羽織っていたらステージ衣装になるんだねえと新たな気づき。おしゃれ上級者みたいな着こなしだよ。ちなみにWIN君も、WINの文字をあしらった金のネックレスをしていたので、その他のメンバーは?　って思って見たんだけど目で追いきれなかった。インスタを見ると、Cathle J君もそれっぽいネックレスしてる。

VERIVERY(베리베리)「Get Away」

べりべりー、赤いなあ。全員オール赤のスーツだよ。あとみんな素肌にジャケットだった。暑いのか?　多分暑いよね。この日暑かったもん、私も。(って、私基準で話をしてどうする)

襟足長めで、私と髪型が近い仲間だと勝手に思ったヨンホ君は、まだ髪型を保ってた。私はここ数日の気温の上昇で襟足部分が暑くなって、トップの髪も増えてきたから切っちゃった。

もう少し仲間でいたかったが仕方がない。

威神V(WayV)「Kick Back (Korean Ver.)/에너제틱한 'Kick Back (Korean Ver.)」

タイトルにKorean ver.とあったので、今回は韓国語バージョン。韓国語でも歌うんか。すごいなあ。

衣装のボトムスの幅が少し余裕があって、ピタピタでないのが今風って感じ。

WOODZ(조승연)「FEEL LIKE」

WOODZこと、スンヨンさんはカムバックだ。先週のステージは何だったのか。プレカムバック?　よう分からん。

ロングコートがよう似合うねえ。背が高いしねえ。歌は、この曲はダンスもラップあるけど、下地にあるのはロックだと思う。

は～そう考えると、歌えて踊れて、ラップもするし曲が作れるって、強いわ～。で見た目もかっこいいし、最強じゃん。

いや、ほんと、X1は残念だったけど、ぷでゅに出て良かったよね。ぷでゅとX1があるから、今も活動ができるんだからさ。

Brave Girls(브레이브걸스)「Rollin'/롤린 (Rollin')」一位候補

来た～逆走中から始まってついに一位候補になるまで登ってきた。

曲が始まる前に、軍服姿のおじさん三人が、「ぶれいぶがーるず　おって?」って、どこにいるのか探してた。

で、曲が始まると、その三人は観客となって、テンション高めに一緒にダンスしたり合いの手を入れたり。

曲が終わると魂が抜けたように、おじさん達のうち一人がへなへなって座りこんじゃった。

それにしても今は彼女達四人だけど、この曲のリリース当時ってもっと居たよね?　調べなければ。

10-3位の発表。

10位　TRI.BE

9位　VERIVERY

8位　BDC

7位　GHOST9

6位　iKON

5位　ONF

4位　ATEEZ

3位　WayY

ATEEZ「Fireworks(I'm The One)/불놀이야 (I'm The One)」

スモークピンクのベロア素材の衣装。暖かそう。露出が多めだったサン君の衣装も今回は露出が低めで良かったね。寒くなくて。

ソンファさんやユンホ君とか、何人かは着込んでいる系のスタイリングだけど、ウヨン君はシンプルだよね。

この曲の和訳歌詞を字幕版で見たけど、ちょっとまだ理解が進まないので今日はパフォーマンス中心に見ていたんだけど、結構、肩を動かす動作が多いよね。肩をそんなに動かしたら脱臼するんでは、と心配になったり。あと、曲の後半でサン君が飛ぶやつ、今日なかったよね。何でかな?

KINGDOM スペシャルステージ

Performed by 주연(JUYEON), 리노(LEE KNOW), 산(SAN), 이민혁(LEE MINHYUK), 유태양(YOO TAE YANG),동혁(DK)

という訳で4月からMnetで放送する、「KINGDOM:LEGENDARY WAR」という、昨年放送された「Road to Kingdom」の続編番組に登場するグループのスペシャルステージ。

先月ネットで配信された、歌も入ったパフォーマンスがあるのかな? と、ちょっと期待したんだけど、そうではなかった。

それぞれのグループのダンスが上手いメンバーが一人で、それぞれのセットで踊ってた。時間は短い。

ONF(온앤오프)「Beautiful Beautiful」

ステージ始まる前のMCタイムで、ハッピードル(ハッピー＋アイドル?)と紹介されていた。

衣装がこれは何だろなと思って眺めてたんだけど、実写のヒーロー物のような衣装だね。ステージの後ろのスクリーンも、ヒーロー物っぽい漫画の絵だった。

イム・ヨンウン(Lim Young Woong/임영웅)「My Starry Love」

イム・ヨンウンさんはカムバック。男性ソロで、トロット歌手だそうだ。

曲のイントロがのどかじゃのう～。あれみたい。加山雄三の、「君といつまでも」みたいな雰囲気の曲。

トロットが韓国で流行りになっているのか、Mカでもよくトロット歌手を見かけるようになったけど、男性のトロット歌手って後ろにK-POPのダンサーがついて、派手に歌っている印象しかなかったけど、この人の場合は、全然そんなことはなくて、普通に演歌歌手という感じで。

声も深くていい声。曲がとにかくのどかなので、間奏に入ると、どうしても、加山雄三の曲みたいに「幸せだなあ」とセリフを頭で再生してしまう。

後で色々調べているとこの方はアイドルチャートのランキングで二位に入っているらしい。一位はカン・ダニエルだぞ。超人気なのか。

PENTAGON(펜타곤)「DO or NOT」

PENTAGONはカムバなのだ。曲が始まる前に、なんかかわいいピンクな漫画チックな絵が出てきたが。メンバーも少女漫画の絵になってたぞ。イケメンは少女漫画風になってもイケメンなんだねえ・・・。

今回は7人でパフォーマンス。メンバーのことはフイ君以外はあまりよく知らないけど、今そのフイ君を含めた二人兵役に行っているんだよね。で、前に休養していたメンバーが戻ってきていると。

曲はポップなバンド風って感じかな。サビのメロディにフイ風味を感じるな。口笛もあって、以前のカエルの曲(うろ覚え)みたいな雰囲気もある。

曲の後半のコーラスに、フイ君の声が聞こえてきたけど気のせいではないよね?

Jessi(제시)「What Type of X/어떤X (What Type of X)」

じぇしさんはカムバック。久しぶりだなあ。ミルクチョコレート色のナイロン素材っぽい生地を使った衣装。前側にスリットが長めに入ったボトムスの横の白いラインがスポーティー。

曲はロックな匂いがするわ。去年のぬぬななよりかはこっちが好き。かっこいい。

ROSÉ 

BLACKPINKのROSEがカムバック。ソロデビューだっけ??

①「Gone」
バラの花があちこちにふんだんに散りばめられているかわいい部屋にいるロゼちゃん。ソファに座っているんだけど、鼻が小さくてお顔が人形みたいだわ～。かわいいのね～。

後ろ髪のまとめ具合がすっきりとしてて素敵。歌が終わると部屋のドアから出ていくんだけどどこに行くの?

②「On The Ground」
ドアの外に出たっぽい演出のステージ。大きな庭。

男性ダンサーさんが登場するが、左側に映ってる金髪の人がかっこいいなあ。

パフォーマンスは、ダンサーと共に床に寝た状態を天井カメラで映していたり、ダンサーに担がれたり。

ていうか歌は英語なんだね。英語の曲でカムバックなのか?　そしてステージの反対側にもステージがあって、そっちはガレージ風だった。

SUPER JUNIOR(슈퍼주니어)

SUPERJUNIORはカムバック。

①「Burn The Floor」
暗闇で、四角くて長いライトの上で、手がもにょもにょ動いている。

足が下りてきた。面白いパフォーマンスだな。まるでベテランとは思えんくらい、挑戦的な匂いがするわ。ミュージカルみたい。

暗闇で始まり、しばらくは暗闇の中、メンバーは両手にライトを持ってパフォーマンスして、サビでバッとステージが明るくなったかと思ったらまた暗くなるし。

曲の後半になるとヒチョルさんが出てきた。ヒチョルさんは踊らないのね。

②「House Party」
こちらがリード曲みたい。

これはパーティ前のロビーみたいなセットだなあ。いかにもすじゅって感じがする華やかな曲調だったけど、途中でいきなり曲がヒップホップになる。

あとまた曲の後半でヒチョルさん出てきた。隠しキャラ的な感じで出てくるのか今後は。

次週予告は無しで、一位の発表。

一位はBrave Girlsでした。すげえな。Mカでも一位になっちゃった。メンバー流石に泣きそうになっていたけど、涙を止めてコメントして、アンコールステージでは段々テンションが高くなっていった。本当に良かったね。記事は以上!